好きな本 6.8

何度読み返したことか。

履歴書に好きな本を書くことがあったので、好きな本を読み返しました。

 

わたしが人生で1番好きで、何度も読み返して、何度も泣いているの作品は、有川浩塩の街』です。たしか、初めて読んだのは中学生…?くらいです。かれこれ7.8年経っています。

 

内容としては、SFラブコメディというのが正しいのかな?わたしはここから有川作品信者になりました。中学生のときは、有川作品のファンがわりといて、みんなでキャーキャー言っていたものです。

 

まずキャラクターが魅力的。特に、中学生にとってこの手のラブコメはきゅんきゅん案件ですよ。塩の街を含め、有川作品に出てくる男キャラクターは、漫画みたいに完璧だったり、ツンデレだったり、最強だったり、かわいかったり。とにかく好きになる要素だらけです。

 

そして、塩の街に限ってはわりとリアル。突如として現れた塩の柱の影響で、人間が塩になってしまう、というSFちっくな内容ですが、災害にあった後の日本はこうなるんだと突きつけられます。実際、3.11の時もそうなってたな…も思い返してました。

 

現実味の薄い中に、リアル要素をぶちこんでくるあたりが最高です。

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